りんごを「箱」に入れれば四角形の面積の求めかたがわかる!

「3×2」の意味を覚えていますか。
以下でしたね。

・りんご3個
・2回コピー

今回は、この式を図で表してみましょう!

----

まずは、りんご3個をつぎのような「箱」にいれます。
その際、図をつぎのように工夫します。



この箱を2回コピーするのですよね。
つぎのようになります。また、このとき、図をつぎのように工夫します。



つまり、つぎのようになります。



というわけで「3×2」を図にしたら、四角形になりまた!

さて、九九を覚えましたよね。
「3×2=6」です。
この「6」は四角形のどこのことだと思いますか。

りんごを元に戻すと以下。



だから、四角形の大きさを表していますね(※1)。
四角形の大きさは、(縦の長さ)×(横の長さ)になると覚えておきましょう。



さて、ここで質問です。
つぎの図は、どのような式で表せると思いますか。



「5を3回コピーする」という意味なので 「5×3」ですね。
では、四角形の大きさはいくつだと思いますか。

計算すると15なので、15ですね。

さて、これから「面積」を求める機会があります。
具体的には、「つぎの図の面積を求めなさい」のような問を見かける機会があります。



今のところ、面積は四角形の大きさと考えてください。
つまり、先ほど学習したように「5×3」で計算してOKです(※2)。

(※1)離散量と連続量について
すこし誤魔化した解説で正確さには欠けますが、いまのところは、この程度の理解で構いません。高校数学や大学数学を勉強するときに、「正確ではなかった」とわかりますが、それまで何の影響もありませんから。
(※2)単位について
このサイトでは当面、単位は省いていますので、ご了承ください。面積はかけ算やわり算だけではなく、「単位」も理解しないといけなくて、ややこしいので、あとでお教えします。たぶん。

スポンサード リンク


四角形では向いあう辺の長さは等しい

つぎの四角形の面積はいくつでしょうか。



四角形の向いあう辺の長さは等しいので、つぎのようにできます。



「4を3回コピーした」という意味なので、「4×3」で「12」になります。
では、つぎの面積はいくつになるでしょうか。



つぎのようにできるので「5×6」で「30」になります。


「数学を勉強するすべての人へ」のトップページ