がい算の練習問題 No.40
『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。『基本にカエル英語の本』という著書もあります。さて、数学が得意になるには、どうすればいいと思いますか。
そのためには基本をおさえてから、反復練習あるのみです。反復練習のためにこのページが存在しています。
というわけで、はりきって、がい数やがい算の計算をしましょう。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
がい算の練習問題(算数)
・問題数:20問
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がい算の練習問題を解こう!
(1)1000の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}113961+594628+55764=
\end{eqnarray}
(2)1000の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}655316+778475=
\end{eqnarray}
(3)1000の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}647946-83672+679237-891245+880846=
\end{eqnarray}
(4)100の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}8288-251=
\end{eqnarray}
(5)1000の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}44838+79084-3638=
\end{eqnarray}
(6)10の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}4521-401=
\end{eqnarray}
(7)1000の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}43330+52409+3215+14772+27564=
\end{eqnarray}
(8)10の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}943-112+975-468=
\end{eqnarray}
(9)10の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}5497-2002+2135=
\end{eqnarray}
(10)100の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}6150+4540+8532=
\end{eqnarray}
(11)1000の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}742849+937104+685249=
\end{eqnarray}
(12)1000の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}46354+56922=
\end{eqnarray}
(13)10の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}7543+7678=
\end{eqnarray}
(14)10の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}4075+4307-663+4013=
\end{eqnarray}
(15)10の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}131+7013+8208+6565=
\end{eqnarray}
(16)100の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}8201+17813-23471=
\end{eqnarray}
(17)10の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}528-561+482-166+425=
\end{eqnarray}
(18)100の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}6679+8238-2141=
\end{eqnarray}
(19)1000の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}622901+578669=
\end{eqnarray}
(20)100の位までのがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}62077-49710+17664+33676=
\end{eqnarray}
がい算の練習問題(解答)
算数や数学だけの話ではありません。どこかでつまづくと、その先も苦手意識をもってしまうものです。苦手だと感じているうちは、学習したくなくなるものです。
意外と思うひともいるかもしれませんが、がい数も苦手とする子どもが多く、つまづきやすいテーマです。がい数やがい算でつまづかないように、解説のページを読んで理解したあと、このページで練習問題を解きましょう。
(1)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが765000だとわかります。
\begin{eqnarray}114000+595000+56000=
\end{eqnarray}
(2)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1433000だとわかります。
\begin{eqnarray}655000+778000=
\end{eqnarray}
(3)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1233000だとわかります。
\begin{eqnarray}648000-84000+679000-891000+881000=
\end{eqnarray}
(4)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが8000だとわかります。
\begin{eqnarray}8300-300=
\end{eqnarray}
(5)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが120000だとわかります。
\begin{eqnarray}45000+79000-4000=
\end{eqnarray}
(6)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが4120だとわかります。
\begin{eqnarray}4520-400=
\end{eqnarray}
(7)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが141000だとわかります。
\begin{eqnarray}43000+52000+3000+15000+28000=
\end{eqnarray}
(8)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1340だとわかります。
\begin{eqnarray}940-110+980-470=
\end{eqnarray}
(9)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが5640だとわかります。
\begin{eqnarray}5500-2000+2140=
\end{eqnarray}
(10)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが19200だとわかります。
\begin{eqnarray}6200+4500+8500=
\end{eqnarray}
(11)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが2365000だとわかります。
\begin{eqnarray}743000+937000+685000=
\end{eqnarray}
(12)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが103000だとわかります。
\begin{eqnarray}46000+57000=
\end{eqnarray}
(13)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが15220だとわかります。
\begin{eqnarray}7540+7680=
\end{eqnarray}
(14)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが11740だとわかります。
\begin{eqnarray}4080+4310-660+4010=
\end{eqnarray}
(15)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが21920だとわかります。
\begin{eqnarray}130+7010+8210+6570=
\end{eqnarray}
(16)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが2500だとわかります。
\begin{eqnarray}8200+17800-23500=
\end{eqnarray}
(17)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが710だとわかります。
\begin{eqnarray}530-560+480-170+430=
\end{eqnarray}
(18)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが12800だとわかります。
\begin{eqnarray}6700+8200-2100=
\end{eqnarray}
(19)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1202000だとわかります。
\begin{eqnarray}623000+579000=
\end{eqnarray}
(20)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが63800だとわかります。
\begin{eqnarray}62100-49700+17700+33700=
\end{eqnarray}