整数のかけ算とわり算の計算問題（項の数は2つ）
『5つのパターンで9割わかる！中学数学の文章題』（総合科学出版）などの著書がある石崎です。案外、著書があります。いきなりですが、数学を得意科目にしたいでしょうか。そのためにはどうすればいいと思いますか。
まずは基本を理解することで、そのつぎはひたすら計算問題を解いて正確に計算できるようになることです。実は、みなさんが、ひらすら計算問題を解けるようにこのページは存在します。というわけで、今日も、地道にかけ算とわり算の計算問題を解きましょう。
数字を見ると頭痛がしてつらいかもしれませんが、今だけなので、がんばりましょう。
いつの日か、数字を見るのが楽しくなる日がくるかもしれませんから。
＜はじめてのひとへ＞
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
＜出題内容＞
整数のかけ算とわり算の計算問題（算数）
・問題数：20問
・項の数は2つ
スポンサード リンク
整数のかけ算とわり算の計算問題を解こう！
（1）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}40*2=
\end{eqnarray}
（2）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}86*1=
\end{eqnarray}
（3）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}8*6=
\end{eqnarray}
（4）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}15*3=
\end{eqnarray}
（5）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}45*2=
\end{eqnarray}
（6）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}61÷6=
\end{eqnarray}
（7）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}18*2=
\end{eqnarray}
（8）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}68*7=
\end{eqnarray}
（9）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}71÷6=
\end{eqnarray}
（10）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}4÷6=
\end{eqnarray}
（11）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}16÷5=
\end{eqnarray}
（12）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}15*1=
\end{eqnarray}
（13）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}78*1=
\end{eqnarray}
（14）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}9÷4=
\end{eqnarray}
（15）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}66*8=
\end{eqnarray}
（16）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}43÷3=
\end{eqnarray}
（17）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}5*2=
\end{eqnarray}
（18）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}36÷8=
\end{eqnarray}
（19）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}77÷4=
\end{eqnarray}
（20）つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}14*1=
\end{eqnarray}
整数のかけ算とわり算の計算問題（解答）
かけ算とわり算の計算問題を何度も解くかどうかで将来が決まるといってもいいすぎではありません。繰り返し解きましょう。どのくらい計算問題を解けばいいのでしょうか。それは全問正解できるようになるまでです。
ただ解きっぱなしはよくありません。不正解の問題があればそのままにせず、なぜ間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうしないといつも同じところで間違えてしまいます。
（1）\begin{eqnarray}商：80、あまり：\end{eqnarray}
（2）\begin{eqnarray}商：86、あまり：\end{eqnarray}
（3）\begin{eqnarray}商：48、あまり：\end{eqnarray}
（4）\begin{eqnarray}商：45、あまり：\end{eqnarray}
（5）\begin{eqnarray}商：90、あまり：\end{eqnarray}
（6）\begin{eqnarray}商：10、あまり：1\end{eqnarray}
（7）\begin{eqnarray}商：36、あまり：\end{eqnarray}
（8）\begin{eqnarray}商：476、あまり：\end{eqnarray}
（9）\begin{eqnarray}商：11、あまり：5\end{eqnarray}
（10）\begin{eqnarray}商：0、あまり：4\end{eqnarray}
（11）\begin{eqnarray}商：3、あまり：1\end{eqnarray}
（12）\begin{eqnarray}商：15、あまり：\end{eqnarray}
（13）\begin{eqnarray}商：78、あまり：\end{eqnarray}
（14）\begin{eqnarray}商：2、あまり：1\end{eqnarray}
（15）\begin{eqnarray}商：528、あまり：\end{eqnarray}
（16）\begin{eqnarray}商：14、あまり：1\end{eqnarray}
（17）\begin{eqnarray}商：10、あまり：\end{eqnarray}
（18）\begin{eqnarray}商：4、あまり：4\end{eqnarray}
（19）\begin{eqnarray}商：19、あまり：1\end{eqnarray}
（20）\begin{eqnarray}商：14、あまり：\end{eqnarray}