整数のわり算の計算問題(項の数は2つ)
『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。案外、著書があります。いきなりですが、数学が得意になるには、どうすればいいと思いますか。
そのためには基本をおさえてから、反復練習あるのみです。反復練習のためにこのページが存在しています。
というわけで、今回も、地道にかけ算とわり算の計算問題を解きましょう。
計算は単調で、つらいかもしれませんが、がんばりましょう。そのうち、計算が趣味になる日がくるかもしれませんから。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
整数のわり算の計算問題(算数)
・問題数:25問
・項の数は2つ
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整数のわり算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}430÷49=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}622÷64=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}176÷57=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}334÷46=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}256÷58=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}639÷63=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}879÷88=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}20÷87=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}545÷68=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}736÷1=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}175÷22=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}716÷24=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}137÷17=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}813÷2=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}295÷25=
\end{eqnarray}
(16)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}402÷70=
\end{eqnarray}
(17)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}207÷92=
\end{eqnarray}
(18)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}39÷71=
\end{eqnarray}
(19)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}190÷17=
\end{eqnarray}
(20)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}834÷34=
\end{eqnarray}
(21)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}518÷89=
\end{eqnarray}
(22)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}107÷83=
\end{eqnarray}
(23)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}314÷42=
\end{eqnarray}
(24)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}942÷2=
\end{eqnarray}
(25)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。
\begin{eqnarray}728÷48=
\end{eqnarray}
整数のわり算の計算問題(解答)
算数の基礎は、かけ算、わり算といっても過言ではありません。全問正解できるようになるまで、繰り返し解きましょう。
ただ解きっぱなしはよくありません。なぜ間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうしないといつも同じところで間違えて全問正解はできません。
(1)\begin{eqnarray}商:8、あまり:38\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}商:9、あまり:46\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}商:3、あまり:5\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}商:7、あまり:12\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}商:4、あまり:24\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}商:10、あまり:9\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}商:9、あまり:87\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}商:0、あまり:20\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}商:8、あまり:1\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}商:736、あまり:0\end{eqnarray}
(11)\begin{eqnarray}商:7、あまり:21\end{eqnarray}
(12)\begin{eqnarray}商:29、あまり:20\end{eqnarray}
(13)\begin{eqnarray}商:8、あまり:1\end{eqnarray}
(14)\begin{eqnarray}商:406、あまり:1\end{eqnarray}
(15)\begin{eqnarray}商:11、あまり:20\end{eqnarray}
(16)\begin{eqnarray}商:5、あまり:52\end{eqnarray}
(17)\begin{eqnarray}商:2、あまり:23\end{eqnarray}
(18)\begin{eqnarray}商:0、あまり:39\end{eqnarray}
(19)\begin{eqnarray}商:11、あまり:3\end{eqnarray}
(20)\begin{eqnarray}商:24、あまり:18\end{eqnarray}
(21)\begin{eqnarray}商:5、あまり:73\end{eqnarray}
(22)\begin{eqnarray}商:1、あまり:24\end{eqnarray}
(23)\begin{eqnarray}商:7、あまり:20\end{eqnarray}
(24)\begin{eqnarray}商:471、あまり:0\end{eqnarray}
(25)\begin{eqnarray}商:15、あまり:8\end{eqnarray}