【中学数学】共通項でくくる因数分解の問題(共通因数:係数なしの変数、変数:1、項の数:3) No.61
『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。さて、数学は、実生活では役立たないと思っているひとも多いのではないでしょうか。
そんなことはありません。もちろんすべてではないですが、数学は案外役立ちます。数学をしっかり勉強しておきましょう。具体的には、基本を理解してから反復練習することです。というわけで、今日も、はりきって因数分解の演習問題をしましょう。
計算問題を繰り返し解いて本当に数学が得意になるのかと考えるひともいるかもしれませんが、がんばって解いてみてください。そのうち、数学が苦手ではなくなっていると気がつくと思いますから。繰り返し式の展開の計算をしているとつらくなりますが、それを乗り越えてくださいね。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
・対象:中学三年生(中学数学)
・種類:因数分解(共通因子でくくる問題)
共通因数:係数なしの変数、変数:1
項の数:3
・問題数:15問
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共通項でくくる因数分解の問題
(1)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
6a2−ab+3a
(2)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
−8a2−5ab+5a
(3)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
−3a2+6ab+2a
(4)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
−3x2+2xy−4x
(5)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
−7a2+4ab−8a
(6)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
−3a2−4ab+4a
(7)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
2a2−7ab+7a
(8)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
−x2−4xy−2x
(9)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
−5x2+5xy+3x
(10)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
8x2−7xy+5x
(11)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
5x2−6xy−6x
(12)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
−8x2−3xy+6x
(13)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
9a2+3ab+5a
(14)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
4a2−9ab−6a
(15)因数分解してください。共通因子は「係数なしの変数1つ」です。
3x2−6xy−2x
共通項でくくる因数分解の問題(計算式)
(1)つぎのように変形できます。
a×6a+a×(−b)+a×3
(2)つぎのように変形できます。
(−a)×8a+(−a)×5b+(−a)×(−5)
(3)つぎのように変形できます。
(−a)×3a+(−a)×(−6b)+(−a)×(−2)
(4)つぎのように変形できます。
(−x)×3x+(−x)×(−2y)+(−x)×4
(5)つぎのように変形できます。
(−a)×7a+(−a)×(−4b)+(−a)×8
(6)つぎのように変形できます。
(−a)×3a+(−a)×4b+(−a)×(−4)
(7)つぎのように変形できます。
a×2a+a×(−7b)+a×7
(8)つぎのように変形できます。
(−x)×x+(−x)×4y+(−x)×2
(9)つぎのように変形できます。
(−x)×5x+(−x)×(−5y)+(−x)×(−3)
(10)つぎのように変形できます。
x×8x+x×(−7y)+x×5
(11)つぎのように変形できます。
x×5x+x×(−6y)+x×(−6)
(12)つぎのように変形できます。
(−x)×8x+(−x)×3y+(−x)×(−6)
(13)つぎのように変形できます。
a×9a+a×3b+a×5
(14)つぎのように変形できます。
a×4a+a×(−9b)+a×(−6)
(15)つぎのように変形できます。
x×3x+x×(−6y)+x×(−2)
共通項でくくる因数分解の問題(解答)
ケアレスミスに悩んでいませんか。実は計算ミスを防ぐ方法があります。
それは、ひたすら計算問題を解くだけです。解いた問題が多ければ多いほど、緊張しても正確に計算できるようになります。
シンプルな方法ですが、効果的です。ケアレスミスをなくすだけで数学の成績はあがるので、何度も繰り返し問題を解きましょう。
(1)答えはつぎのようになります。
a(6a−b+3)
(2)答えはつぎのようになります。
−a(8a+5b−5)
(3)答えはつぎのようになります。
−a(3a−6b−2)
(4)答えはつぎのようになります。
−x(3x−2y+4)
(5)答えはつぎのようになります。
−a(7a−4b+8)
(6)答えはつぎのようになります。
−a(3a+4b−4)
(7)答えはつぎのようになります。
a(2a−7b+7)
(8)答えはつぎのようになります。
−x(x+4y+2)
(9)答えはつぎのようになります。
−x(5x−5y−3)
(10)答えはつぎのようになります。
x(8x−7y+5)
(11)答えはつぎのようになります。
x(5x−6y−6)
(12)答えはつぎのようになります。
−x(8x+3y−6)
(13)答えはつぎのようになります。
a(9a+3b+5)
(14)答えはつぎのようになります。
a(4a−9b−6)
(15)答えはつぎのようになります。
x(3x−6y−2)