正負の数 整数のたし算とひき算
こんにちは、『0からやりなおす中学数学の計算問題』『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。案外、著書があります。
さて、苦手な算数や数学を得意科目にするためには、どうすればいいと思いますか。
まずは基本を理解することです。そのつぎにひたすら計算問題を解いて正確に計算できるようになることです。実は、みなさんが、ひらすら計算問題を解けるようにこのページは存在します。
というわけで、はりきって正負の数の計算問題を解きましょう。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
・カテゴリ:中学数学 正負の数
・整数のたし算とひき算の計算問題
・問題数:15問
・項数:4
・桁数:3
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正負の数 整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}216+(-479)+964-(-431)=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}606+541-(-619)-444=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}135-918-797+(-240)=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-692)+693+(-240)+661=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-921)-(-916)+458+(-483)=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-742)-384-(-660)-(-812)=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}590-122+185+(-462)=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-614)+742-(-385)+(-585)=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-418)+(-288)-(-419)+(-308)=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-652-383-648-220=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-757)-(-854)+103+538=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-691)+978-(-443)-(-474)=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-635)-(-346)-(-359)-317=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-499)-(-961)+419-873=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}429+(-202)+406-(-447)=
\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!(計算式)
(1)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}216-479+964+431\end{eqnarray}
(2)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}606+541+619-444\end{eqnarray}
(3)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}135-918-797-240\end{eqnarray}
(4)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-692+693-240+661\end{eqnarray}
(5)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+921+916+458-483\end{eqnarray}
(6)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-742-384+660+812\end{eqnarray}
(7)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}590-122+185-462\end{eqnarray}
(8)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-614+742+385-585\end{eqnarray}
(9)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+418-288+419-308\end{eqnarray}
(10)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-652-383-648-220\end{eqnarray}
(11)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-757+854+103+538\end{eqnarray}
(12)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-691+978+443+474\end{eqnarray}
(13)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-635+346+359-317\end{eqnarray}
(14)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+499+961+419-873\end{eqnarray}
(15)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}429-202+406+447\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算の計算問題(解答)
人は誰しもケアレスミスなどの計算ミスをするものです。ミスはどうやっても防げないというひともいますが、それは間違いです。計算ミスを防ぐ方法はあります。
それは、ひたすら問題を解くだけです。解いた問題が多ければ多いほど慣れて緊張しても正確に計算できるようになります。
シンプルな方法ですが、効果てきめんです。地道でつらい作業ですが、何度も繰り返し問題を解きましょう。
(1)\begin{eqnarray}1132\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}1322\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}-1820\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}422\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}1812\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}346\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}191\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}-72\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}241\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}-1903\end{eqnarray}
(11)\begin{eqnarray}738\end{eqnarray}
(12)\begin{eqnarray}1204\end{eqnarray}
(13)\begin{eqnarray}-247\end{eqnarray}
(14)\begin{eqnarray}1006\end{eqnarray}
(15)\begin{eqnarray}1080\end{eqnarray}