正負の数 整数のたし算
『5つのパターンで9割わかる！中学数学の文章題』（総合科学出版）などの著書がある石崎です。
さて、算数や数学で得点がとれるようにするには、どうすればいいと思いますか。
まずは基本を理解することです。そのつぎにひたすら計算問題を解いて正確に計算できるようになることです。実は、みなさんが、ひらすら計算問題を解けるようにこのページは存在します。
というわけで、今回も、地道に正負の数の計算問題を解きましょう。
数字を見るだけで頭痛がするかもしれませんが、がんばりましょう。
いつの日か、計算するのが楽しくなるかもしれませんから。
＜はじめてのひとへ＞
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
＜出題内容＞
・カテゴリ：中学数学 正負の数
・整数のたし算の計算問題
・問題数：15問
・項数：3
・桁数：4
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正負の数 整数のたし算の計算問題を解こう！
（1）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}3883+8393+(-7457)=
\end{eqnarray}
（2）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}3303+1751+(-9698)=
\end{eqnarray}
（3）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}1508+6172+(-1510)=
\end{eqnarray}
（4）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-7375)+(-9023)+(-3579)=
\end{eqnarray}
（5）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}2123+(-6506)+9163=
\end{eqnarray}
（6）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}1028+1229+(-1909)=
\end{eqnarray}
（7）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}5058+3837+3659=
\end{eqnarray}
（8）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}7227+(-8021)+4492=
\end{eqnarray}
（9）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}7747+(-5442)+6955=
\end{eqnarray}
（10）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}9561+(-3710)+7206=
\end{eqnarray}
（11）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}7318+(-2773)+2324=
\end{eqnarray}
（12）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}6465+5349+(-9233)=
\end{eqnarray}
（13）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-4241)+(-8904)+(-7455)=
\end{eqnarray}
（14）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-3041)+(-2628)+3566=
\end{eqnarray}
（15）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-2702)+(-3552)+4535=
\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算の計算問題を解こう！（計算式）
（1）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}3883+8393-7457\end{eqnarray}
（2）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}3303+1751-9698\end{eqnarray}
（3）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}1508+6172-1510\end{eqnarray}
（4）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-7375-9023-3579\end{eqnarray}
（5）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}2123-6506+9163\end{eqnarray}
（6）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}1028+1229-1909\end{eqnarray}
（7）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}5058+3837+3659\end{eqnarray}
（8）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}7227-8021+4492\end{eqnarray}
（9）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}7747-5442+6955\end{eqnarray}
（10）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}9561-3710+7206\end{eqnarray}
（11）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}7318-2773+2324\end{eqnarray}
（12）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}6465+5349-9233\end{eqnarray}
（13）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-4241-8904-7455\end{eqnarray}
（14）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-3041-2628+3566\end{eqnarray}
（15）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-2702-3552+4535\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算の計算問題（解答）
ケアレスミスなどの計算ミスはしたくないですね。計算ミスを防ぎましょう。どのようにすれば計算ミスを減らすことができるのでしょうか。
それは、繰り返し問題を解くだけです。何度も問題を解くと、たとえ緊張しても正確に計算できるようになります。
シンプルな方法ですが、効果てきめんです。計算ミスをなくすだけで数学の成績はあがるので、何度も繰り返し問題を解きましょう。
（1）\begin{eqnarray}4819\end{eqnarray}
（2）\begin{eqnarray}-4644\end{eqnarray}
（3）\begin{eqnarray}6170\end{eqnarray}
（4）\begin{eqnarray}-19977\end{eqnarray}
（5）\begin{eqnarray}4780\end{eqnarray}
（6）\begin{eqnarray}348\end{eqnarray}
（7）\begin{eqnarray}12554\end{eqnarray}
（8）\begin{eqnarray}3698\end{eqnarray}
（9）\begin{eqnarray}9260\end{eqnarray}
（10）\begin{eqnarray}13057\end{eqnarray}
（11）\begin{eqnarray}6869\end{eqnarray}
（12）\begin{eqnarray}2581\end{eqnarray}
（13）\begin{eqnarray}-20600\end{eqnarray}
（14）\begin{eqnarray}-2103\end{eqnarray}
（15）\begin{eqnarray}-1719\end{eqnarray}