正負の数 整数のたし算とひき算
こんにちは、『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。
さて、実生活では算数や数学は役立たないと思っているひとも多いと思います。
でも、もちろんすべてではないですが、算数や数学は案外役立ちます。算数や数学の勉強をしっかりしておきましょう。具体的には、基本を理解してから反復練習することです。というわけで、はりきって、正負の数の計算をしましょう。
<はじめてのひとへ>
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・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
・カテゴリ:中学数学 正負の数
・整数のたし算とひき算の計算問題
・問題数:15問
・項数:5
・桁数:2
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正負の数 整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}82-66+(-27)-(-36)+52=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-35)+34+18+85-31=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}73-84+(-39)-36+(-64)=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}21-(-16)+84+30+79=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-60)-(-47)+(-14)+(-22)-(-64)=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-93-19+(-21)-(-85)-(-99)=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-53)+(-53)+95-(-70)-(-47)=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-35)-(-88)-65-(-83)-76=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-14)+(-71)+(-98)-(-35)+(-51)=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-20)+(-73)+11-(-94)+(-55)=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-44)-56-58+19-37=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-93+(-25)+(-60)-61+73=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-89-(-70)-46+(-24)-54=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-83-91+(-44)-43+79=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}25-(-60)+95-61-(-37)=
\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!(計算式)
(1)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}82-66-27+36+52\end{eqnarray}
(2)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-35+34+18+85-31\end{eqnarray}
(3)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}73-84-39-36-64\end{eqnarray}
(4)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}21+16+84+30+79\end{eqnarray}
(5)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-60+47-14-22+64\end{eqnarray}
(6)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-93-19-21+85+99\end{eqnarray}
(7)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+53-53+95+70+47\end{eqnarray}
(8)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-35+88-65+83-76\end{eqnarray}
(9)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-14-71-98+35-51\end{eqnarray}
(10)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-20-73+11+94-55\end{eqnarray}
(11)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+44-56-58+19-37\end{eqnarray}
(12)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-93-25-60-61+73\end{eqnarray}
(13)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-89+70-46-24-54\end{eqnarray}
(14)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-83-91-44-43+79\end{eqnarray}
(15)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}25+60+95-61+37\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算の計算問題(解答)
数学の第一歩は正負の数です。正負の数を理解できるかどうかで将来が決まるといっても過言ではありません。全問正解できるようになるまで、繰り返し解きましょう。
その際、不正解の問題があればそのままにせず、なぜ間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうすると計算力がどんどんついていきます。
(1)\begin{eqnarray}77\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}71\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}-150\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}230\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}15\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}51\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}212\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}-5\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}-199\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}-43\end{eqnarray}
(11)\begin{eqnarray}-88\end{eqnarray}
(12)\begin{eqnarray}-166\end{eqnarray}
(13)\begin{eqnarray}-143\end{eqnarray}
(14)\begin{eqnarray}-182\end{eqnarray}
(15)\begin{eqnarray}156\end{eqnarray}