正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)

どうも、石崎です。『0からやりなおす中学数学の計算問題』『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著者です。
いきなりですが、算数や数学を得意科目にしたいでしょうか。そのためにはどうすればいいと思いますか。
数学の基礎は計算力といっても過言ではありません。正確に計算できるようになるまで、ひたすら計算問題を解きましょう。というわけで、今日も、はりきって正負の数の計算問題を解きましょう。
数字を見ると頭痛がしてつらいかもしれませんが、今だけなので、がんばりましょう。
いつの日か、計算が趣味になる日がくるかもしれませんから。

<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
・カテゴリ:中学数学 正負の数
・整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題
・問題数:10問
・項数:zzz
・桁数:3

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正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}(-457)-(-295)-263=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}915-895=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}59-63-(-52)-12+(-33)=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}-(-296)+(-384)=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}10+99=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}(-12)+74+36-(-39)=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}-94-(-16)-(-81)=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}81-39-(-94)-(-40)=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}(-58)+(-14)+68+(-57)+(-62)=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}(-55)+(-62)-(-86)+88=
\end{eqnarray}

正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題を解こう!(計算式)

(1)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-457+295-263\end{eqnarray}

(2)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}915-895\end{eqnarray}

(3)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}59-63+52-12-33\end{eqnarray}

(4)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+296-384\end{eqnarray}

(5)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}10+99\end{eqnarray}

(6)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-12+74+36+39\end{eqnarray}

(7)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-94+16+81\end{eqnarray}

(8)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}81-39+94+40\end{eqnarray}

(9)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-58-14+68-57-62\end{eqnarray}

(10)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-55-62+86+88\end{eqnarray}

正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題(解答)

数学の第一歩は正負の数です。正負の数でつまづくと、その後、わからなくなってしまいます。全問正解できるようになるまで、何度でも繰り返し解きましょう。
ただ解きっぱなしはよくありません。不正解の問題をそのままにせず、どこで間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうすると計算力がどんどんついていきます。

(1)\begin{eqnarray}-425\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}20\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}3\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}-88\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}109\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}137\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}3\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}176\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}-123\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}57\end{eqnarray}

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