正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)
『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。さて、どうすれば算数や数学が得意になると思いますか。
数学の成績は計算力で決まるといっても過言ではありません。正確に計算できるようになるまで、ひたすら計算問題を解きましょう。計算力をつけるには反復練習あるのみですから。
というわけで、今回も、はりきって正負の数の計算問題を解きましょう。
数字を見るとウッときて、つらいかもしれませんが、がんばりましょう。
いつの日か、計算するのが楽しくなるかもしれませんから。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
・カテゴリ:中学数学 正負の数
・整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題
・問題数:10問
・項数:zzz
・桁数:3
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正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-27)+(-27)+(-18)=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-88+(-20)-(-15)+(-56)=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}13+(-92)-(-28)+69+(-80)=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-21+(-85)-(-20)-(-30)-57=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-460+200-468+(-298)=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-593)-(-752)+(-553)=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-52)+52-91-(-78)=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-606)-(-550)+391+(-234)=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}192-156-556=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-96)-60=
\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題を解こう!(計算式)
(1)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-27-27-18\end{eqnarray}
(2)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-88-20+15-56\end{eqnarray}
(3)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}13-92+28+69-80\end{eqnarray}
(4)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-21-85+20+30-57\end{eqnarray}
(5)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-460+200-468-298\end{eqnarray}
(6)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-593+752-553\end{eqnarray}
(7)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+52+52-91+78\end{eqnarray}
(8)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-606+550+391-234\end{eqnarray}
(9)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}192-156-556\end{eqnarray}
(10)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+96-60\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題(解答)
数学の学習は正負の数からスタートします。正負の数がわかっていないと、その先、理解できなくなります。
ただ解きっぱなしはよくありません。不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうしないと計算力はつきません。
(1)\begin{eqnarray}-72\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}-149\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}-62\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}-113\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}-1026\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}-394\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}91\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}101\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}-520\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}36\end{eqnarray}