正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)
『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。さて、算数や数学は、実生活では役立たないと思っているひとも多いのではないでしょうか。
しかし、もちろんすべてではないですが、算数や数学は案外実生活で役立ちます。算数や数学の勉強をしっかりしておきましょう。具体的には、まずは基本を理解して、つぎに反復練習しましょう。というわけで、はりきって、正負の数の計算をしましょう。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
・カテゴリ:中学数学 正負の数
・整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題
・問題数:15問
・項数:zzz
・桁数:3
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正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-432)-535+294+135+303=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-608)+136-612=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-500-(-165)+(-584)-501=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}67-28+79+88-(-91)=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-24)+95+(-57)+65-23=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-91)+(-82)=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-386)+628-(-251)+(-183)=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-958-442-417+(-435)=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-688)-(-420)=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-13)-(-22)+(-53)-(-60)=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-573)+412=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}43+56+(-49)-84=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-346-(-821)-(-867)=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}765-(-198)-136=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-758)-(-942)+(-645)+(-527)-991=
\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題を解こう!(計算式)
(1)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+432-535+294+135+303\end{eqnarray}
(2)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+608+136-612\end{eqnarray}
(3)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-500+165-584-501\end{eqnarray}
(4)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}67-28+79+88+91\end{eqnarray}
(5)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+24+95-57+65-23\end{eqnarray}
(6)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+91-82\end{eqnarray}
(7)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+386+628+251-183\end{eqnarray}
(8)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-958-442-417-435\end{eqnarray}
(9)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-688+420\end{eqnarray}
(10)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+13+22-53+60\end{eqnarray}
(11)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+573+412\end{eqnarray}
(12)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}43+56-49-84\end{eqnarray}
(13)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-346+821+867\end{eqnarray}
(14)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}765+198-136\end{eqnarray}
(15)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-758+942-645-527-991\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算(ランダム)の計算問題(解答)
ケアレスミスなどの計算ミスはしたくないですね。計算ミスを防ぎましょう。どのようにすれば計算ミスを減らすことができるのでしょうか。
それは、ひたすら問題を解くだけです。解いた問題が多ければ多いほど慣れて緊張しても正確に計算できるようになります。
シンプルな方法ですが、効果てきめんです。地道でつらい作業ですが、何度も繰り返し問題を解きましょう。
(1)\begin{eqnarray}629\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}132\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}-1420\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}297\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}104\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}9\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}1082\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}-2252\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}-268\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}42\end{eqnarray}
(11)\begin{eqnarray}985\end{eqnarray}
(12)\begin{eqnarray}-34\end{eqnarray}
(13)\begin{eqnarray}1342\end{eqnarray}
(14)\begin{eqnarray}827\end{eqnarray}
(15)\begin{eqnarray}-1979\end{eqnarray}