正負の数 整数のたし算とひき算（ランダム）
こんにちは、石崎です。『0からやりなおす中学数学の計算問題』『5つのパターンで9割わかる！中学数学の文章題』（総合科学出版）などの著者です。『基本にカエル英語の本』という著書もあります。
いきなりですが、算数や数学で得点がとれるようにするには、どうすればいいと思いますか。
計算力なくしては、いつか数学でつまづいてしまいます。そこで、基本を理解してから正確に計算できるようになるまで、ひたすら計算問題を解きましょう。そのためにこのページは存在しています。
というわけで、今回も、はりきって正負の数の計算問題を解きましょう。
つらいときもありますが、がんばるしかないですね。いつの日か、数字を見るのが楽しくなる日がくるかもしれませんから。
＜はじめてのひとへ＞
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
＜出題内容＞
・カテゴリ：中学数学 正負の数
・整数のたし算とひき算（ランダム）の計算問題
・問題数：15問
・項数：zzz
・桁数：3
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正負の数 整数のたし算とひき算（ランダム）の計算問題を解こう！
（1）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-889)-703=
\end{eqnarray}
（2）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-99-(-79)-(-77)=
\end{eqnarray}
（3）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-71)-(-55)-71=
\end{eqnarray}
（4）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-109)-(-750)=
\end{eqnarray}
（5）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}28+(-47)+74+(-78)+(-66)=
\end{eqnarray}
（6）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}550-(-665)=
\end{eqnarray}
（7）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-86-(-69)+16=
\end{eqnarray}
（8）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-122)-(-904)+(-874)-974=
\end{eqnarray}
（9）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}128+545+(-420)-184+360=
\end{eqnarray}
（10）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-955-833+880+661+211=
\end{eqnarray}
（11）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}-(-21)-(-60)-(-28)=
\end{eqnarray}
（12）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}560-384-(-517)=
\end{eqnarray}
（13）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}(-44)-(-20)-(-72)-98-(-44)=
\end{eqnarray}
（14）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}69+(-34)+(-20)=
\end{eqnarray}
（15）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}555+(-261)+798+537=
\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算（ランダム）の計算問題を解こう！（計算式）
（1）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-889-703\end{eqnarray}
（2）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-99+79+77\end{eqnarray}
（3）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-71+55-71\end{eqnarray}
（4）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-109+750\end{eqnarray}
（5）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}28-47+74-78-66\end{eqnarray}
（6）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}550+665\end{eqnarray}
（7）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-86+69+16\end{eqnarray}
（8）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+122+904-874-974\end{eqnarray}
（9）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}128+545-420-184+360\end{eqnarray}
（10）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-955-833+880+661+211\end{eqnarray}
（11）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+21+60+28\end{eqnarray}
（12）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}560-384+517\end{eqnarray}
（13）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-44+20+72-98+44\end{eqnarray}
（14）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}69-34-20\end{eqnarray}
（15）（ ）をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}555-261+798+537\end{eqnarray}
正負の数 整数のたし算とひき算（ランダム）の計算問題（解答）
特に試験のとき、緊張してケアレスミスしてしまいますが、計算ミスを防ぐ方法があります。
それは、繰り返し問題を解くだけです。何度も問題を解くと慣れてたとえ緊張しても正確に計算できるようになります。
シンプルな方法ですが、効果的です。計算ミスをなくすだけで数学の成績はあがるので、何度も繰り返し問題を解きましょう。
（1）\begin{eqnarray}-1592\end{eqnarray}
（2）\begin{eqnarray}57\end{eqnarray}
（3）\begin{eqnarray}-87\end{eqnarray}
（4）\begin{eqnarray}641\end{eqnarray}
（5）\begin{eqnarray}-89\end{eqnarray}
（6）\begin{eqnarray}1215\end{eqnarray}
（7）\begin{eqnarray}-1\end{eqnarray}
（8）\begin{eqnarray}-822\end{eqnarray}
（9）\begin{eqnarray}429\end{eqnarray}
（10）\begin{eqnarray}-36\end{eqnarray}
（11）\begin{eqnarray}109\end{eqnarray}
（12）\begin{eqnarray}693\end{eqnarray}
（13）\begin{eqnarray}-6\end{eqnarray}
（14）\begin{eqnarray}15\end{eqnarray}
（15）\begin{eqnarray}1629\end{eqnarray}