正負の数 整数のたし算とひき算

こんにちは、石崎です。『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著者です。さて、どうすれば算数や数学が得点源になると思いますか。
そのためには基本をおさえてから、反復練習あるのみです。反復練習のためにこのページが存在しています。
というわけで、今日も、地道に正負の数の計算問題を解きましょう。このサイトには分数をはじめとして計算問題がたくさんありますよ。
数字を見るとウッときてつらいかもしれませんが、がんばりましょう。いつの日か、計算するのが楽しくなるかもしれませんから。

<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
・カテゴリ:中学数学 正負の数
・整数のたし算とひき算の計算問題
・問題数:15問
・項数:3
・桁数:4

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正負の数 整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}-3332+(-7307)+(-2333)=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}8850-(-1089)+(-1880)=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}-1820+5232+(-5372)=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}1882+(-6750)+(-9927)=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}-5161-(-7082)-1763=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}-(-1229)+(-2699)+9458=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}(-7208)-(-6285)+4933=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}(-4649)+8370+(-3679)=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}-(-5318)-8860+1909=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}(-5853)-(-6545)-(-5507)=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}-(-6617)+(-4299)-9405=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}-3237+(-8718)-7462=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}3022+3935+3236=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}3152-(-5433)+4134=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}(-5409)-3158-3765=
\end{eqnarray}

正負の数 整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!(計算式)

(1)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-3332-7307-2333\end{eqnarray}

(2)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}8850+1089-1880\end{eqnarray}

(3)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-1820+5232-5372\end{eqnarray}

(4)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}1882-6750-9927\end{eqnarray}

(5)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-5161+7082-1763\end{eqnarray}

(6)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+1229-2699+9458\end{eqnarray}

(7)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-7208+6285+4933\end{eqnarray}

(8)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-4649+8370-3679\end{eqnarray}

(9)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+5318-8860+1909\end{eqnarray}

(10)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-5853+6545+5507\end{eqnarray}

(11)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}+6617-4299-9405\end{eqnarray}

(12)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-3237-8718-7462\end{eqnarray}

(13)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}3022+3935+3236\end{eqnarray}

(14)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}3152+5433+4134\end{eqnarray}

(15)( )をはずすと、つぎのようになります。\begin{eqnarray}-5409-3158-3765\end{eqnarray}

正負の数 整数のたし算とひき算の計算問題(解答)

数学の第一歩は正負の数です。正負の数がわかっていないと、その後、わからなくなってしまいます。
ただ解きっぱなしはよくありません。不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうしないといつも同じところで間違えてしまいます。

(1)\begin{eqnarray}-12972\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}8059\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}-1960\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}-14795\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}158\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}7988\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}4010\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}42\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}-1633\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}6199\end{eqnarray}

(11)\begin{eqnarray}-7087\end{eqnarray}

(12)\begin{eqnarray}-19417\end{eqnarray}

(13)\begin{eqnarray}10193\end{eqnarray}

(14)\begin{eqnarray}12719\end{eqnarray}

(15)\begin{eqnarray}-12332\end{eqnarray}

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