小数第二位までの小数のたし算の計算問題 No.2

『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。『基本にカエル英語の本』という著書もあります。
さて、小数の計算は、ややこしく感じるのではないでしょうか。
でも、小数の計算ができるようになるには、何度も小数の計算問題を問題を解くしかありません。というわけで、今日も、はりきって、小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
小数を見ると頭痛がしてつらいかもしれませんが、がんばりましょう。そのうち、すらすら小数の計算ができるようになりますよ。。

<はじめてのひとへ>
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・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
小数のたし算の計算問題(算数)
・問題数:10問
・項数:2
・小数第何位までか:小数第二位まで

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小数第二位までの小数のたし算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.1+0.01=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.64+0.5=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.66+0.07=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.07+0.04=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.03+0.06=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.65+0.8=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.03+0.74=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.5+0.1=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.65+0.16=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.71+0.07=
\end{eqnarray}

小数第二位までの小数のたし算の計算問題(解答)

解いて答え合わせをしてそれで終わりではいけません。不正解の問題をそのままにせず、どこで間違えたのかをしっかり理解しましょう。面倒だと思うひとも多いのですが、こうしないといつまで経っても同じところで間違えてしまいます。
ただ、間違えた理由がわかっても、同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解の問題を再度解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返すといいでしょう。

(1)\begin{eqnarray}0.11\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}1.14\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}0.73\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}0.11\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}0.09\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}1.45\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}0.77\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}0.6\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}0.81\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}0.78\end{eqnarray}

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