小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題 No.24

こんにちは、『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。いきなりですが、小数の計算をややこしいと思うのはあなただけではありません。
それはわかりますが、小数の計算問題を繰り返し問題を解きましょう。正確に計算できるようになりますから。というわけで、小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。

<はじめてのひとへ>
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計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
小数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:10問
・項数:3~6でランダム
・小数第何位までか:小数第二位まで

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小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.5-0.5-0.08+0.2=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.1+0.02+0.58+0.4=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.86+0.9-0.02+0.75=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.9+0.3+0.01+0.6=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.8+0.69+0.05=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.21-0.4-0.92+0.76+0.91+0.05=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.71-0.05+0.32=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.83+0.4+0.19+0.4-0.8=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.03-0.08+0.67=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.3+0.04+0.01-0.07+0.4+0.45=
\end{eqnarray}

小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題(解答)

特に試験のとき、緊張してケアレスミスしてしまいますが、計算ミスを防ぐ方法があります。
それは、繰り返し問題を解くだけです。何度も問題を解くと、たとえ緊張しても正確に計算できるようになります。
単純な方法ですが、効果てきめんです。計算ミスをなくすだけで数学の成績はあがるので、何度も繰り返し問題を解きましょう。

(1)\begin{eqnarray}0.12\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}1.1\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}2.49\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}1.81\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}1.54\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}0.61\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}0.98\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}1.02\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}0.62\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}1.13\end{eqnarray}

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