小数第一位までの小数のたし算の計算問題 No.25
どうも、石崎です。『0からやりなおす中学数学の計算問題』（総合科学出版）などの著者です。案外、著書があります。
いきなりですが、小数の計算を難しいと感じるのはあなただけではありません。
それはわかりますが、小数の計算問題を何度も問題を解きましょう。正確に計算できるようになりますから。というわけで、今回も、はりきって、小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
小数を見るとウッときて、つらいかもしれませんが、がんばりましょう。
そのうち小数の計算に慣れてきますから。。
＜はじめてのひとへ＞
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
＜出題内容＞
小数のたし算の計算問題（算数）
・問題数：15問
・項数：2
・小数第何位までか：小数第一位まで
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小数第一位までの小数のたし算の計算問題を解こう！
（1）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.6+0.2=
\end{eqnarray}
（2）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.1+0.9=
\end{eqnarray}
（3）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.1+0.3=
\end{eqnarray}
（4）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.5+0.7=
\end{eqnarray}
（5）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.4+0.3=
\end{eqnarray}
（6）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.4+0.7=
\end{eqnarray}
（7）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.2+0.5=
\end{eqnarray}
（8）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.8+0.2=
\end{eqnarray}
（9）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.8+0.5=
\end{eqnarray}
（10）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.7+0.3=
\end{eqnarray}
（11）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.9+0.9=
\end{eqnarray}
（12）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.3+0.7=
\end{eqnarray}
（13）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.7+0.8=
\end{eqnarray}
（14）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.9+0.3=
\end{eqnarray}
（15）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.3+0.8=
\end{eqnarray}
小数第一位までの小数のたし算の計算問題（解答）
解いて答え合わせをしてそれで終わりではいけません。不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかを理解することが重要です。めんどくさいと思うひとは多いのですが、こうしないといつまで経っても同じところで間違えてしまいます。
ただ、間違いの理由がわかっても、ひとは誰しも同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解の問題をもう一度解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返します。正解するだろうと思うかもしれませんが不正解になるものですよ。
（1）\begin{eqnarray}0.8\end{eqnarray}
（2）\begin{eqnarray}1\end{eqnarray}
（3）\begin{eqnarray}0.4\end{eqnarray}
（4）\begin{eqnarray}1.2\end{eqnarray}
（5）\begin{eqnarray}0.7\end{eqnarray}
（6）\begin{eqnarray}1.1\end{eqnarray}
（7）\begin{eqnarray}0.7\end{eqnarray}
（8）\begin{eqnarray}1\end{eqnarray}
（9）\begin{eqnarray}1.3\end{eqnarray}
（10）\begin{eqnarray}1\end{eqnarray}
（11）\begin{eqnarray}1.8\end{eqnarray}
（12）\begin{eqnarray}1\end{eqnarray}
（13）\begin{eqnarray}1.5\end{eqnarray}
（14）\begin{eqnarray}1.2\end{eqnarray}
（15）\begin{eqnarray}1.1\end{eqnarray}