小数第二位までの小数のひき算の計算問題 No.5

どうも、『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。ほかにも、さまざまなジャンルの著書があります。
さて、小数の計算は、たし算やひき算といえども、ややこしいと思います。
でも、小数の計算ができるようになるには、繰り返し小数の計算問題を問題を解くしかありません。というわけで、今日も、小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
小数を見るだけで頭痛がするかもしれませんが、今だけなので、がんばりましょう。
そのうち小数の計算に慣れてきますから。。

<はじめてのひとへ>
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・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
小数のひき算の計算問題(算数)
・問題数:10問
・項数:2
・小数第何位までか:小数第二位まで

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小数第二位までの小数のひき算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.8-0.3=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.4-0.05=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.8-0.09=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.7-0.23=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.81-0.2=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.04-0.01=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.7-0.7=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.09-0.09=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.58-0.44=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.07-0.04=
\end{eqnarray}

小数第二位までの小数のひき算の計算問題(解答)

解きっぱなしはよくありません。なぜ間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうしないと計算力はつきません。
ただ、ひとは誰しも同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解だった問題をもう一度解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返します。一度解いているので正解するにちがいないと思うかもしれませんが、ふたたび不正解になるものですよ。

(1)\begin{eqnarray}0.5\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}0.35\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}0.71\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}0.47\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}0.61\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}0.03\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}0\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}0\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}0.14\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}0.03\end{eqnarray}

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