小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題 No.55
こんにちは、石崎です。『0からやりなおす中学数学の計算問題』（総合科学出版）などの著者です。ほかにも、さまざまなジャンルの著書があります。
さて、小数の計算をややこしいと感じるのはあなた一人だけではありません。
しかし、小数の計算ができるようになるには、何度も小数の計算問題を問題を解くしかありません。というわけで、今日も、地道に小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
小数を見るだけで頭痛がするかもしれませんが、がんばりましょう。
そのうち、すらすら小数の計算ができるようになりますよ。。
＜はじめてのひとへ＞
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
＜出題内容＞
小数のたし算とひき算の計算問題（算数）
・問題数：20問
・項数：4
・小数第何位までか：小数第二位まで
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小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題を解こう！
（1）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.6-0.2+0.16-0.15=
\end{eqnarray}
（2）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.7+0.22+0.4+0.8=
\end{eqnarray}
（3）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.02+0.09+0.13+0.95=
\end{eqnarray}
（4）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.96+0.6+0.08+0.85=
\end{eqnarray}
（5）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.67+0.2+0.09+0.02=
\end{eqnarray}
（6）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.88-0.1+0.44-0.01=
\end{eqnarray}
（7）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.1-0.01-0.9+0.91=
\end{eqnarray}
（8）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.89+0.15-0.7-0.17=
\end{eqnarray}
（9）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.21+0.05+0.03+0.09=
\end{eqnarray}
（10）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.5+0.67+0.92-0.28=
\end{eqnarray}
（11）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.88+0.4-0.02-0.15=
\end{eqnarray}
（12）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.03+0.66+0.6+0.76=
\end{eqnarray}
（13）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.91+0.8+0.09+0.87=
\end{eqnarray}
（14）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.5+0.7+0.06-0.83=
\end{eqnarray}
（15）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.9+0.4+0.8+0.4=
\end{eqnarray}
（16）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.8+0.06+0.05-0.55=
\end{eqnarray}
（17）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.3+0.7-0.6+0.3=
\end{eqnarray}
（18）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.82-0.07-0.6-0.07=
\end{eqnarray}
（19）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.86+0.9+0.2-0.9=
\end{eqnarray}
（20）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.9+0.9-0.07+0.05=
\end{eqnarray}
小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題（解答）
答え合わせをしてそれで終わりではいけません。どこで間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうしないといつも同じところで間違えてしまいます。
ただ、間違いの理由がわかっても、同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解の問題をもう一度解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返すといいでしょう。
（1）\begin{eqnarray}0.41\end{eqnarray}
（2）\begin{eqnarray}2.12\end{eqnarray}
（3）\begin{eqnarray}1.19\end{eqnarray}
（4）\begin{eqnarray}2.49\end{eqnarray}
（5）\begin{eqnarray}0.98\end{eqnarray}
（6）\begin{eqnarray}1.21\end{eqnarray}
（7）\begin{eqnarray}0.1\end{eqnarray}
（8）\begin{eqnarray}0.17\end{eqnarray}
（9）\begin{eqnarray}0.38\end{eqnarray}
（10）\begin{eqnarray}1.81\end{eqnarray}
（11）\begin{eqnarray}1.11\end{eqnarray}
（12）\begin{eqnarray}2.05\end{eqnarray}
（13）\begin{eqnarray}2.67\end{eqnarray}
（14）\begin{eqnarray}0.43\end{eqnarray}
（15）\begin{eqnarray}2.5\end{eqnarray}
（16）\begin{eqnarray}0.36\end{eqnarray}
（17）\begin{eqnarray}0.7\end{eqnarray}
（18）\begin{eqnarray}0.08\end{eqnarray}
（19）\begin{eqnarray}1.06\end{eqnarray}
（20）\begin{eqnarray}1.78\end{eqnarray}