小数第一位までの小数のたし算とひき算の計算問題 No.6
どうも、石崎です。『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著者です。案外、著書があります。
いきなりですが、小数の計算は、たし算やひき算といえども難しく感じるかもしれません。
でも、小数の計算ができるようになるには、何度も小数の計算問題を問題を解くしかありません。というわけで、小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
<はじめてのひとへ>
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・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
小数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:10問
・項数:3
・小数第何位までか:小数第一位まで
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小数第一位までの小数のたし算とひき算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.7+0.1+0.8=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.5+0.7-0.5=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.3+0.7+0.2=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.7+0.5+0.2=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.6+0.3-0.6=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.4-0.8+0.5=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.4-0.7+0.3=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.6+0.3+0.3=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.9-0.6+0.4=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.5-0.8+0.8=
\end{eqnarray}
小数第一位までの小数のたし算とひき算の計算問題(解答)
特に試験のとき、緊張してケアレスミスしてしまいますが、計算ミスを防ぐ方法があります。
それは、繰り返し問題を解くだけです。何度も問題を解くと、たとえ緊張しても正確に計算できるようになります。
シンプルな方法ですが、効果てきめんです。地道でつらい作業ですが、何度も繰り返し問題を解きましょう。
(1)\begin{eqnarray}1.6\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}0.7\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}1.2\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}1.4\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}0.3\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}0.1\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}0\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}1.2\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}0.7\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}0.5\end{eqnarray}