小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題 No.8

どうも、『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。『基本にカエル英語の本』という著書もあります。さて、小数の計算は難しく感じるかもしれません。
それはわかりますが、小数の計算問題を何度も問題を解きましょう。正確に計算できるようになりますから。というわけで、地道に小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。

<はじめてのひとへ>
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計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
小数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:10問
・項数:3~6でランダム
・小数第何位までか:小数第二位まで

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小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.59+0.9+0.23+0.55+0.07-0.87=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.8-0.06+0.08=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.7+0.3+0.4+0.1+0.05=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.66+0.7-0.41+0.7-0.07-0.09=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.07+0.8+0.4=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.7-0.09+0.02=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.57-0.05+0.36+0.6=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.21-0.72+0.1+0.73+0.04+0.3=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.92+0.07-0.76+0.3+0.32-0.01=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.1-0.01+0.82-0.08+0.3+0.03=
\end{eqnarray}

小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題(解答)

答え合わせをしてそれで終わりではいけません。不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのか理解することが大切です。めんどくさいと感じるひとは多いのですが、こうしないと計算力はつきません。
ただ、間違えた理由がわかっても、ひとは誰しも同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解の問題をもう一度解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返します。正解するだろうと思うかもしれませんが不正解になるものですよ。

(1)\begin{eqnarray}1.47\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}0.82\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}1.55\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}1.49\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}1.27\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}0.63\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}1.48\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}0.66\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}0.84\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}1.16\end{eqnarray}

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