小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題 No.80
『5つのパターンで9割わかる！中学数学の文章題』（総合科学出版）などの著書がある石崎です。
いきなりですが、小数の計算は、ややこしく感じるのではないでしょうか。
しかし、小数の計算ができるようになるには、繰り返し小数の計算問題を問題を解くしかありません。というわけで、はりきって、小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
＜はじめてのひとへ＞
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・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
＜出題内容＞
小数のたし算とひき算の計算問題（算数）
・問題数：25問
・項数：3～6でランダム
・小数第何位までか：小数第二位まで
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小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題を解こう！
（1）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.09+0.09+0.04-0.3-0.05+0.9=
\end{eqnarray}
（2）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.41+0.3+0.84+0.3+0.91=
\end{eqnarray}
（3）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.4+0.5+0.8=
\end{eqnarray}
（4）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.65+0.33+0.8=
\end{eqnarray}
（5）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.23+0.77-0.8+0.05=
\end{eqnarray}
（6）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.12-0.1+0.02=
\end{eqnarray}
（7）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.96+0.04+0.06+0.9=
\end{eqnarray}
（8）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.54-0.5+0.26=
\end{eqnarray}
（9）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.09+0.66+0.8=
\end{eqnarray}
（10）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.69-0.25-0.01-0.04+0.9-0.07=
\end{eqnarray}
（11）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.52+0.7+0.3-0.96+0.1=
\end{eqnarray}
（12）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.08+0.38-0.05-0.09+0.23+0.8=
\end{eqnarray}
（13）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.06-0.4+0.41=
\end{eqnarray}
（14）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.57+0.6+0.7-0.92=
\end{eqnarray}
（15）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.04+0.4+0.3=
\end{eqnarray}
（16）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.63+0.3-0.06=
\end{eqnarray}
（17）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.88-0.4+0.59-0.31=
\end{eqnarray}
（18）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.06+0.06+0.01=
\end{eqnarray}
（19）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.01+0.64+0.07=
\end{eqnarray}
（20）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.7-0.2+0.15+0.53-0.9+0.9=
\end{eqnarray}
（21）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.93-0.04+0.8-0.02-0.9+0.08=
\end{eqnarray}
（22）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.02-0.08+0.6+0.5=
\end{eqnarray}
（23）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.02-0.07-0.03+0.65=
\end{eqnarray}
（24）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.9+0.9+0.1-0.6-0.5=
\end{eqnarray}
（25）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.06-0.33+0.8+0.3-0.08-0.1=
\end{eqnarray}
小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題（解答）
答え合わせをしてそれで終わりではいけません。不正解の問題があればそのままにせず、どこで間違えたのかをしっかり理解しましょう。めんどくさいと思うひとは多いのですが、こうしないと計算力はつきません。
ただ、間違いの理由がわかっても、ひとは誰しも同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解だった問題を再び解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返すといいでしょう。
（1）\begin{eqnarray}0.77\end{eqnarray}
（2）\begin{eqnarray}2.76\end{eqnarray}
（3）\begin{eqnarray}1.7\end{eqnarray}
（4）\begin{eqnarray}1.78\end{eqnarray}
（5）\begin{eqnarray}0.25\end{eqnarray}
（6）\begin{eqnarray}0.04\end{eqnarray}
（7）\begin{eqnarray}1.96\end{eqnarray}
（8）\begin{eqnarray}0.3\end{eqnarray}
（9）\begin{eqnarray}1.55\end{eqnarray}
（10）\begin{eqnarray}1.22\end{eqnarray}
（11）\begin{eqnarray}0.66\end{eqnarray}
（12）\begin{eqnarray}1.35\end{eqnarray}
（13）\begin{eqnarray}0.07\end{eqnarray}
（14）\begin{eqnarray}0.95\end{eqnarray}
（15）\begin{eqnarray}0.74\end{eqnarray}
（16）\begin{eqnarray}0.87\end{eqnarray}
（17）\begin{eqnarray}0.76\end{eqnarray}
（18）\begin{eqnarray}0.13\end{eqnarray}
（19）\begin{eqnarray}0.72\end{eqnarray}
（20）\begin{eqnarray}1.18\end{eqnarray}
（21）\begin{eqnarray}0.85\end{eqnarray}
（22）\begin{eqnarray}1.04\end{eqnarray}
（23）\begin{eqnarray}0.57\end{eqnarray}
（24）\begin{eqnarray}0.8\end{eqnarray}
（25）\begin{eqnarray}0.65\end{eqnarray}