小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題 No.86
『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。案外、著書があります。いきなりですが、小数の計算は、たし算やひき算といえども、ややこしく感じるのではないでしょうか。
それはわかりますが、小数の計算問題を何度も問題を解きましょう。小数の計算ができるようになりますから。というわけで、今回も、小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
小数の計算は単調で、つらいかもしれませんが、がんばりましょう。
そのうち小数の計算に慣れてきますから。。
<はじめてのひとへ>
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・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
小数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:25問
・項数:6
・小数第何位までか:小数第二位まで
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小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.46+0.71-0.16+0.35+0.83-0.79=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.63-0.93+0.97+0.18-0.36-0.45=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.58+0.56-0.61+0.48-0.7+0.61=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.11-0.6+0.25+0.75+0.67+0.19=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.62+0.75+0.18+0.42-0.5+0.39=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.78+0.85+0.55+0.63+0.82+0.6=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.26-0.43+0.91+0.74+0.49+0.15=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.79+0.6+0.9-0.95+0.83+0.27=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.43-0.93+0.86-0.19-0.35+0.8=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.66+0.29+0.57-0.15+0.51-0.91=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.41-0.69-0.56+0.21+0.2+0.54=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.32+0.72-0.29+0.12+0.76-0.51=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.94-0.85+0.43-0.39+0.13+0.37=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.59-0.34+0.84-0.11-0.32+0.68=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.82-0.85-0.4+0.5-0.15+0.65=
\end{eqnarray}
(16)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.82+0.34+0.2+0.28-0.98+0.53=
\end{eqnarray}
(17)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.32+0.79-0.38+0.4-0.65+0.24=
\end{eqnarray}
(18)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.97+0.98-0.3+0.65+0.74+0.13=
\end{eqnarray}
(19)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.92+0.2-0.59-0.77+0.84-0.42=
\end{eqnarray}
(20)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.75+0.56+0.87+0.46+0.11-0.56=
\end{eqnarray}
(21)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.59+0.79+0.67-0.58+0.85-0.4=
\end{eqnarray}
(22)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.92-0.54-0.52-0.27+0.52+0.44=
\end{eqnarray}
(23)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.84-0.44+0.88+0.28-0.57+0.89=
\end{eqnarray}
(24)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.72+0.22+0.13+0.15+0.19+0.72=
\end{eqnarray}
(25)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.24+0.59+0.34+0.58+0.17+0.14=
\end{eqnarray}
小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題(解答)
解いて答え合わせをしてそれで終わりではいけません。不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかをしっかり理解することが大切です。面倒だと思うひとも多いのですが、こうしないといつまで経っても同じところで間違えてしまいます。
ただ、ひとは誰しも同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解だった問題をもう一度解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返すといいでしょう。
(1)\begin{eqnarray}1.4\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}0.04\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}0.92\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}1.37\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}1.86\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}4.23\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}2.12\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}2.44\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}0.62\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}0.97\end{eqnarray}
(11)\begin{eqnarray}0.11\end{eqnarray}
(12)\begin{eqnarray}1.12\end{eqnarray}
(13)\begin{eqnarray}0.63\end{eqnarray}
(14)\begin{eqnarray}1.34\end{eqnarray}
(15)\begin{eqnarray}0.57\end{eqnarray}
(16)\begin{eqnarray}1.19\end{eqnarray}
(17)\begin{eqnarray}0.72\end{eqnarray}
(18)\begin{eqnarray}3.17\end{eqnarray}
(19)\begin{eqnarray}0.18\end{eqnarray}
(20)\begin{eqnarray}2.19\end{eqnarray}
(21)\begin{eqnarray}1.92\end{eqnarray}
(22)\begin{eqnarray}0.55\end{eqnarray}
(23)\begin{eqnarray}1.88\end{eqnarray}
(24)\begin{eqnarray}2.13\end{eqnarray}
(25)\begin{eqnarray}2.06\end{eqnarray}