小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題 No.88

どうも、石崎です。『0からやりなおす中学数学の計算問題』『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著者です。いきなりですが、たし算やひき算といえども、小数の計算は難しく感じるのではないでしょうか。
それはわかりますが、小数の計算問題を何度も問題を解きましょう。小数の計算ができるようになりますから。というわけで、今回も、地道に小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
小数を見るとウッときて、つらいかもしれませんが、今だけなので、がんばりましょう。
そのうち小数の計算に慣れてきますから。。

<はじめてのひとへ>
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・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
小数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:25問
・項数:3~6でランダム
・小数第何位までか:小数第二位まで

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小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.12-0.01+0.02+0.04=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.65+0.2+0.69-0.42=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.7-0.04+0.7+0.07=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.04+0.05-0.02=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.79+0.3-0.61+0.18-0.06-0.06=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.02-0.09+0.01+0.7=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.8+0.86+0.07-0.99+0.05=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.04+0.18+0.08+0.6-0.95+0.3=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.3+0.07+0.31=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.07+0.7+0.8-0.56-0.47=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.3+0.24-0.5=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.7-0.04+0.4+0.82+0.08+0.02=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.03-0.7+0.01-0.02+0.44+0.3=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.05+0.06+0.2+0.05+0.88+0.47=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.9-0.4+0.7+0.7+0.06=
\end{eqnarray}
(16)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.51-0.09-0.77+0.7=
\end{eqnarray}
(17)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.07+0.5+0.4-0.26+0.64+0.69=
\end{eqnarray}
(18)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.05+0.04+0.75-0.2=
\end{eqnarray}
(19)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.7+0.28+0.61+0.01=
\end{eqnarray}
(20)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.09-0.02+0.32+0.08+0.77=
\end{eqnarray}
(21)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.21+0.24-0.44+0.6=
\end{eqnarray}
(22)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.4-0.04+0.63+0.37+0.06=
\end{eqnarray}
(23)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.8+0.45+0.76+0.05-0.37=
\end{eqnarray}
(24)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.4+0.03+0.48+0.31=
\end{eqnarray}
(25)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}0.08+0.3+0.6+0.08=
\end{eqnarray}

小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題(解答)

解いて答え合わせをしてそれで終わりではいけません。不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかをしっかり理解することが大切です。面倒と感じるひとは多いのですが、こうしないと計算力はつきません。
ただ、間違いの理由がわかっても、同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解だった問題を再び解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返します。正解するだろうと思うかもしれませんが不正解になるものですよ。

(1)\begin{eqnarray}0.17\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}1.12\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}1.43\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}0.07\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}0.54\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}0.64\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}0.79\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}0.25\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}0.68\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}0.54\end{eqnarray}

(11)\begin{eqnarray}0.04\end{eqnarray}

(12)\begin{eqnarray}1.98\end{eqnarray}

(13)\begin{eqnarray}0.06\end{eqnarray}

(14)\begin{eqnarray}1.71\end{eqnarray}

(15)\begin{eqnarray}1.96\end{eqnarray}

(16)\begin{eqnarray}0.35\end{eqnarray}

(17)\begin{eqnarray}2.04\end{eqnarray}

(18)\begin{eqnarray}0.64\end{eqnarray}

(19)\begin{eqnarray}1.6\end{eqnarray}

(20)\begin{eqnarray}1.24\end{eqnarray}

(21)\begin{eqnarray}0.61\end{eqnarray}

(22)\begin{eqnarray}1.42\end{eqnarray}

(23)\begin{eqnarray}1.69\end{eqnarray}

(24)\begin{eqnarray}1.22\end{eqnarray}

(25)\begin{eqnarray}1.06\end{eqnarray}

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