小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題 No.94
どうも、石崎です。『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著者です。さて、数学は、実生活では役立たないと思っているひとも多いと思います。
いえいえ、そんなことはないですよ。もちろんすべてではないですが、数学は案外実生活で役立ちます。数学の勉強をしっかりしておきましょう。具体的には、まずは基本を理解して、つぎに反復練習しましょう。というわけで、今回も、はりきって小数の計算の反復練習をしましょう。
小数の計算問題を何度も解いて本当に数学が得意になるのかと懐疑的なひともいるかもしれませんが、嘘だと思って解いてみてください。数学が苦手と感じなくなるかもしれませんから。繰り返し分数の計算をしているとつらくなるかもしれませんが、それを乗り越えてくださいね。応援しています!
<はじめてのひとへ>
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・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
小数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:25問
・項数:6
・小数第何位までか:小数第二位まで
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小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.51-0.69-0.67+0.77+0.46+0.85=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.24+0.59+0.31+0.39+0.37-0.19=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.86-0.6+0.6+0.88-0.69+0.53=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.88+0.19-0.18+0.56+0.26+0.33=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.8+0.17+0.2+0.18-0.42+0.14=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.64+0.15+0.28+0.66+0.7+0.55=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.36+0.82-0.31+0.41+0.16+0.28=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.86+0.84-0.57-0.33-0.58+0.97=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.22-0.78+0.57+0.34+0.21+0.95=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.78-0.82-0.32+0.5+0.58-0.57=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.9+0.21-0.53-0.5+0.55+0.13=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.85+0.92+0.81-0.24+0.62-0.88=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.87-0.27+0.11+0.9+0.26+0.91=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.94+0.41-0.12+0.79+0.12-0.76=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.65-0.36+0.75+0.78-0.66-0.44=
\end{eqnarray}
(16)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.21+0.72-0.28+0.72-0.36+0.62=
\end{eqnarray}
(17)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.85+0.73+0.74-0.64+0.68+0.69=
\end{eqnarray}
(18)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.54-0.2+0.36+0.32+0.82-0.63=
\end{eqnarray}
(19)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.38-0.44+0.71+0.42-0.32-0.13=
\end{eqnarray}
(20)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.21+0.36+0.46-0.51-0.47+0.71=
\end{eqnarray}
(21)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.62-0.24+0.8+0.65-0.73+0.4=
\end{eqnarray}
(22)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.18-0.31-0.34-0.62+0.62+0.57=
\end{eqnarray}
(23)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.53+0.76-0.56-0.11+0.9+0.69=
\end{eqnarray}
(24)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.94+0.94+0.98-0.41+0.41+0.84=
\end{eqnarray}
(25)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.69+0.23+0.62+0.61-0.52-0.93=
\end{eqnarray}
小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題(解答)
人は誰しもケアレスミスなどの計算ミスをするものです。ミスはどうやっても防げないというひともいますが、それは間違いです。計算ミスを防ぐ方法はあります。
それは、繰り返し問題を解くだけです。何度も問題を解くと、たとえ緊張しても正確に計算できるようになります。
シンプルな方法ですが、効果的です。地道でつらい作業ですが、何度も繰り返し問題を解きましょう。
(1)\begin{eqnarray}1.23\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}1.71\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}1.58\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}2.04\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}1.07\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}2.98\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}1.72\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}1.19\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}1.51\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}0.15\end{eqnarray}
(11)\begin{eqnarray}0.76\end{eqnarray}
(12)\begin{eqnarray}2.08\end{eqnarray}
(13)\begin{eqnarray}2.78\end{eqnarray}
(14)\begin{eqnarray}1.38\end{eqnarray}
(15)\begin{eqnarray}0.72\end{eqnarray}
(16)\begin{eqnarray}1.63\end{eqnarray}
(17)\begin{eqnarray}3.05\end{eqnarray}
(18)\begin{eqnarray}1.21\end{eqnarray}
(19)\begin{eqnarray}0.62\end{eqnarray}
(20)\begin{eqnarray}0.76\end{eqnarray}
(21)\begin{eqnarray}1.5\end{eqnarray}
(22)\begin{eqnarray}0.1\end{eqnarray}
(23)\begin{eqnarray}2.21\end{eqnarray}
(24)\begin{eqnarray}3.7\end{eqnarray}
(25)\begin{eqnarray}0.7\end{eqnarray}