小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題 No.95
こんにちは、石崎です。『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著者です。ほかにも、さまざまなジャンルの著書があります。
いきなりですが、誰しも小数の計算を、ややこしく感じるものです。
しかし、正確に計算できるようになるには、繰り返し小数の計算問題を問題を解くしかありません。というわけで、今日も、はりきって、小数のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
小数を見ると頭痛がしてつらいかもしれませんが、今だけなので、がんばりましょう。そのうち小数の計算に慣れてきますから。。
<はじめてのひとへ>
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・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
小数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:25問
・項数:6
・小数第何位までか:小数第二位まで
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小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.9+0.3+0.1-0.07-0.85+0.04=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.06-0.06+0.09-0.64+0.85-0.02=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.7+0.62+0.51-0.1+0.06-0.21=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.85+0.3+0.9-0.9+0.33+0.3=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.8-0.33+0.14+0.5-0.05+0.1=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.62-0.35+0.98+0.5-0.7+0.59=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.1+0.42+0.01+0.55-0.4+0.4=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.64+0.15-0.02-0.5+0.48+0.04=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.07-0.6+0.5+0.9-0.7-0.16=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.59-0.99+0.8-0.04-0.28+0.06=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.67+0.9-0.69+0.97-0.05+0.04=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.88-0.8-0.8+0.79-0.47+0.7=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.66+0.06+0.08-0.67-0.8+0.8=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.05+0.56-0.87+0.3+0.74-0.05=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.8-0.84+0.6-0.39+0.4-0.52=
\end{eqnarray}
(16)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.1-0.07+0.7-0.05+0.72+0.65=
\end{eqnarray}
(17)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.87+0.1+0.03+0.5-0.3+0.33=
\end{eqnarray}
(18)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.6-0.05+0.7-0.6+0.05-0.07=
\end{eqnarray}
(19)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.1+0.2+0.04-0.05+0.7+0.1=
\end{eqnarray}
(20)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.01-0.09+0.22-0.2+0.22-0.07=
\end{eqnarray}
(21)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.2+0.9-0.4-0.05-0.05-0.5=
\end{eqnarray}
(22)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.06-0.31+0.9+0.3-0.08-0.03=
\end{eqnarray}
(23)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.53+0.5+0.61-0.8-0.3+0.2=
\end{eqnarray}
(24)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.4-0.02+0.03-0.5+0.32+0.12=
\end{eqnarray}
(25)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}0.04+0.04+0.09+0.04-0.05+0.1=
\end{eqnarray}
小数第二位までの小数のたし算とひき算の計算問題(解答)
解いて答え合わせをしてそれで終わりではいけません。不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかを理解することが重要です。面倒だと感じるひとは多いのですが、こうしないと計算力はつきません。
ただ、間違いの理由がわかっても、ひとは誰しも同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解の問題をもう一度解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返します。一度解いているので正解するにちがいないと思うかもしれませんが、ふたたび不正解になるものですよ。
(1)\begin{eqnarray}0.42\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}0.28\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}1.58\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}1.78\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}1.16\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}1.64\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}1.08\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}0.79\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}0.01\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}0.14\end{eqnarray}
(11)\begin{eqnarray}1.84\end{eqnarray}
(12)\begin{eqnarray}0.3\end{eqnarray}
(13)\begin{eqnarray}0.13\end{eqnarray}
(14)\begin{eqnarray}0.73\end{eqnarray}
(15)\begin{eqnarray}0.05\end{eqnarray}
(16)\begin{eqnarray}2.05\end{eqnarray}
(17)\begin{eqnarray}1.53\end{eqnarray}
(18)\begin{eqnarray}0.63\end{eqnarray}
(19)\begin{eqnarray}1.09\end{eqnarray}
(20)\begin{eqnarray}0.09\end{eqnarray}
(21)\begin{eqnarray}0.1\end{eqnarray}
(22)\begin{eqnarray}0.84\end{eqnarray}
(23)\begin{eqnarray}0.74\end{eqnarray}
(24)\begin{eqnarray}0.35\end{eqnarray}
(25)\begin{eqnarray}0.26\end{eqnarray}