3桁の整数のたし算とひき算 No.141
どうも、『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。『基本にカエル英語の本』という著書もあります。いきなりですが、算数や数学を得意科目にしたいでしょうか。そのためにはどうすればいいと思いますか。
そのためには基本をおさえてから、反復練習あるのみです。反復練習のためにこのページはあります。というわけで、はりきってたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
整数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:10問
・項数:5
・桁数:3
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整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}740+679+369+788-777=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}613+621+963+680+750=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}826-339+512+809+483=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}174+889-242-945+646=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}233+563+378+846-336=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}334+441+756+342+949=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}761+246-251-849+908=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}770+903+388-891-592=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}161-985+325+354+467=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}796+447-345+383+948=
\end{eqnarray}
整数のたし算とひき算の計算問題(解答)
算数の土台は、たし算、ひき算といってもいいすぎではありません。全問正解できるようになるまで、繰り返し解きましょう。
ただ解きっぱなしはよくありません。不正解の問題をそのままにせず、どこで間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうすると計算力がぐんぐんついていきます。
(1)\begin{eqnarray}1799\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}3627\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}2291\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}522\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}1684\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}2822\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}815\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}578\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}322\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}2229\end{eqnarray}