3桁の整数のたし算とひき算 No.42
どうも、石崎です。『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著者です。さて、苦手な算数や数学を得意科目にするためには、どうすればいいと思いますか。
まずは基本を理解することで、そのつぎはひたすら計算問題を解いて正確に計算できるようになることです。実は、ひらすら計算問題を解けるようにこのページがあります。
というわけで、今回も、はりきってたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
数字を見るだけで頭痛がするかもしれませんが、今だけなので、がんばりましょう。
いつの日か、計算するのが楽しくなるかもしれませんから。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
整数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:15問
・項数:3
・桁数:3
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整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}593+763-901=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}339-615+864=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}458-775+911=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}612-181+348=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}139+968+516=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}680+681-754=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}898-248-498=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}714-526+812=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}283+818-718=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}850-789+216=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}548+991+807=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}433+580-625=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}867+644+531=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}263-290+663=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}960-976+450=
\end{eqnarray}
整数のたし算とひき算の計算問題(解答)
人は誰しもケアレスミスなどの計算ミスをするものです。特に緊張を強いられる試験では顕著です。そのようなミスはどうやっても防げないというひともいますが、それは間違いです。計算ミスを防ぐ方法はあります。
それは、ひたすら計算問題を解くだけです。解いた問題が多ければ多いほど、緊張しても正確に計算できるようになります。
シンプルな方法ですが、効果的です。計算ミスをなくすだけで数学の成績はあがるので、何度も繰り返し問題を解きましょう。
(1)\begin{eqnarray}455\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}588\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}594\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}779\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}1623\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}607\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}152\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}1000\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}383\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}277\end{eqnarray}
(11)\begin{eqnarray}2346\end{eqnarray}
(12)\begin{eqnarray}388\end{eqnarray}
(13)\begin{eqnarray}2042\end{eqnarray}
(14)\begin{eqnarray}636\end{eqnarray}
(15)\begin{eqnarray}434\end{eqnarray}