4桁の整数のたし算とひき算 No.57
『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。『基本にカエル英語の本』という著書もあります。さて、算数や数学が得意になりたいですか。そのためにはどうすればいいと思いますか。
まずは基本を理解することで、そのつぎはひたすら計算問題を解いて正確に計算できるようになることです。実は、みなさんが、ひらすら計算問題を解けるようにこのページは存在します。
というわけで、はりきってたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
整数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:15問
・項数:3
・桁数:4
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整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!
(1)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}4754+9866-5293=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}1922-1282+4690=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}9427+3667-2894=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}8394+2283-6522=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}5212-2894+2129=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}6904-8237+9922=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}6076+8408-3869=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}2279-3078+7350=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}2800+8523-2259=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}8283-7382+6241=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}4953+5353-8893=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}1058+3721+6905=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}3830-7876+5188=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}2052+8874+6436=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}9402+5453-4849=
\end{eqnarray}
整数のたし算とひき算の計算問題(解答)
特に試験のとき、緊張してケアレスミスしてしまいますが、計算ミスを防ぐ方法があります。
それは、ひたすら計算問題を解くだけです。解いた問題が多ければ多いほど、緊張しても正確に計算できるようになります。
シンプルな方法ですが、効果てきめんです。計算ミスをなくすだけで数学の成績はあがるので、何度も繰り返し問題を解きましょう。
(1)\begin{eqnarray}9327\end{eqnarray}
(2)\begin{eqnarray}5330\end{eqnarray}
(3)\begin{eqnarray}10200\end{eqnarray}
(4)\begin{eqnarray}4155\end{eqnarray}
(5)\begin{eqnarray}4447\end{eqnarray}
(6)\begin{eqnarray}8589\end{eqnarray}
(7)\begin{eqnarray}10615\end{eqnarray}
(8)\begin{eqnarray}6551\end{eqnarray}
(9)\begin{eqnarray}9064\end{eqnarray}
(10)\begin{eqnarray}7142\end{eqnarray}
(11)\begin{eqnarray}1413\end{eqnarray}
(12)\begin{eqnarray}11684\end{eqnarray}
(13)\begin{eqnarray}1142\end{eqnarray}
(14)\begin{eqnarray}17362\end{eqnarray}
(15)\begin{eqnarray}10006\end{eqnarray}